心療内科で働いている臨床心理士です。 2013年4月15日(月)から2014年4月29日(火)、妻と一緒に世界一周へ行ってきました。その時までのブログタイトルは『心理カウンセラーの世界一周への道』。 世界一周後は現在のタイトルに変更しました。 旅の記録を思い出しながら追記したり、現在のことを書いたりしていきます。
2012年7月25日水曜日
12.初の人間ドック
今日は健康診断で、人生初めて人間ドック。
もちろんバリウムを飲むのも初めてなので、ゲップしないか心配でした。
朝、バタバタすることがあって出発時間が遅くなり、また、病院に行くまでに工場地帯をたくさん通って渋滞に巻き込まれまくったから、時間ギリギリになってしまいました。
焦りながら運転し、ヒヤヒヤしながら受付に行ったら、受付時間を2分くらいすぎてたけど、まだ名前呼ばれて無かったですf^_^;)
人生初の胃のX線撮影は思っていたよりも時間がかかりました。
炭酸ガスの薬は飲んですぐに軽くゲップがでました。(内緒ですが)
バリウムは2回に分けて飲むとは思ってなくて、胃の分は少なくて「楽勝じゃん」とタカをくくってたら、食道の分のバリウムの量がすごく多くて嫌になりました(-。-;
カップを持つと重いんですね…。
ずっしり。
そういえば、昔聞いたな~って思い出しながら、ゆっくりとですが飲み切りました。
撮影で、あんなに回転させられるとは思いませんでしたけど…
今までバリウムきつかったと言っていた人たちは、こんな過酷なこともやってたんだなと思いながら(笑)
ゲップがしたいのと、お腹が苦しくて気持ち悪いのと、キツかったです。。。
実は炭酸ガスの粉を飲んだ瞬間にゲップしてしまい、それが悪かったのか、途中で追加の炭酸ガスの粉を渡されました。
終わってから、やはり気持ちいいものじゃないから、いっそ吐き出したいと思って検査技師さんに聞いたら、
「もう胃からは流れていってしまっているので、ほとんど吐き出せませんよ」
とのこと。
そりゃそうか。。。
その他は比較的スムーズに進み、僕のプラン内容で、1時間半で全てが終わりました。
終了後の説明で、下剤(人生初?)を渡されました。
これから出てくるという、白いウ○コ君との対面を想像すると、なんとも言えない気持ちになりましたf^_^;)
終了後の説明の時に食堂の食券をいただいたので、食堂でブランチしました。
わりと質素な感じの(笑)
センターによっては豪華なものもあるって聞いたなって、ここでも過去の記憶が蘇ってきました。
なるべく水分を取り、いつ出るのかを楽しみにしながら、食べ終えて帰ろうと思ってたら、お腹がグルグル言いだしました。
そして、早速トイレに。
下剤、早っ!
写真撮ろうかとも思ってたけど、さすがに止めました。
(もちろんアップするつもりじゃなく、自分の記録として)
検査結果、どうなるかなぁ。
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